DOMEMO

英語の教材ではないのですが・・・

このゲームはめっちゃ脳トレになります!!

私が持っているのは↓こちらですが、

DOMEMO (ドメモ)編集

こちらの紙製バージョンもあるようです。↓

推理と駆け引きの数字当てゲーム ドメモ (DOMEMO)

紙だとボロボロになりやすいのかな?実際に手に取ったことがないのでわかりませんが・・・。

 

子どももハマりますが、大のおとなも、かなり楽しいゲームです!

遊び方

このゲームは、1~7までの数字が書かれたタイルが入っています。1のタイルは1枚、2のタイルは2枚、so on, so on…で7のタイルは7枚、合計28枚のタイルが入っています。

~~自分の持っているタイルの数字を当てる~~

①指定された数だけタイルをもらい、自分からは見えないように(相手プレイヤーには丸見えな状態で)ならべていきます。

②他プレイヤーの持っているタイルや、場に表向きに置いてあるタイルの数字を見て、自分の持っているタイルは何番なのかを当てていきます。

 

文章にすると訳が分かりませんが(笑)このゲームはロジカルシンキングが出来るようになる、優れものです!

さて、このゲームをどのように英語と絡めて遊ぶかというと…

Do I have ~? という質問文を使います。

Do I have a 5?

Do I have another 5? というように変化球も使えるようになりますし、

Do you have ~?という文はよく聞くから使えても、Do I ~? との使い分けを自然と覚えられるのです。

文法は、初めのうちは頭で学ぶよりも実践で身につけると抵抗もなくなると思います。

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