Here Comes Silent e!

復習する時に

生徒さんに Phonics を 教えている先生が 避けて通れないのが

Silent E または Magic E ですね!

 

この本、その辺りを 紹介するのに どうかなぁ?と 思って手に入れたのですが、

結果から言えば、 「紹介するのには ちょっと不向き」。

何故なら…例に出ている単語が ネイティヴならわかるけど、

まだ語彙の少ない ESLの生徒ちゃんには チンプンカンプンなのです。

 

なので、 導入時ではなく、 復習する時に 使っています?

 

それでもやっぱり、 文章が全体的に 難しいんだけどね…

Rhyming している本は どうしても文章が 難しくなりがちですね(^_^;)

Here Comes Silent E! (Step into Reading)

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